記事に広告が含まれています
夏目漱石

夏目漱石『夢十夜』:たった10編の「夢」に込められた多様な文学世界

夏目漱石

「こんな夢を見た」で始まる短い夢語り10編。日常生活の延長線上にある夢、少し幻想的な夢、さまざま。

愛と死、芸術と孤独、神と人間といった、漱石が生涯をかけて追い求めたテーマをも垣間見せながら夢が続く。

僭越ながら各編にタイトルをつけるとこんなところだ。

第一夜 死んだ女を100年待つ

第二夜 侍の悟り

第三夜 100年前の秘密

第四夜 東京の笛吹き爺さん

第五夜 天探女

第六夜 明治に来た運慶

第七夜 死ぬほど退屈

第八夜 床屋の日常

第九夜 むなしいお百度

第十夜 豚は崖から落とせ

こんな人にオススメ

  • 夏目漱石の多彩な文才や、実験的な作品に触れたい
  • 短い時間で、文学の深い余韻に浸りたい
  • 答えのない物語を、自分なりに解釈したり考察したりするのが好き
この記事を書いた人
Windcastor

小説・ビジネス書・エッセイなど幅広く読む読書ブロガー。
「本の扉を開く」では、話題の新刊や名著を中心に、読後に残る気づきや感想をわかりやすくまとめています。
次に読む一冊を探すきっかけになれば幸いです。

Windcastorをフォローする
シェアする
Windcastorをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました